ハザル・シュアルおよびベエルシバとその村々に住み、
ハツァル・シュアル、ベエル・シェバとその周辺の村落、
そこでアブラハムは明くる朝はやく起きて、パンと水の皮袋とを取り、ハガルに与えて、肩に負わせ、その子を連れて去らせた。ハガルは去ってベエルシバの荒野にさまよった。
これによってその所をベエルシバと名づけた。彼らがふたりそこで誓いをしたからである。
イサクはそれをシバと名づけた。これによってその町の名は今日にいたるまでベエルシバといわれている。
彼らの住んだ所はベエルシバ、モラダ、ハザル・シュアル、
エシュア、モラダおよびベテペレテに住み、
チクラグおよびメコナとその村々に住み、
ハザル・シュアル、ベエルシバ、ビジョテヤ、
ハザル・シュアル、バラ、エゼム、
そこでイスラエルの人々は、ダンからベエルシバまで、またギレアデの地からもみな出てきて、その会衆はひとりのようにミヅパで主のもとに集まった。